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三國志14の能力値(後漢2)

 アイテム・官位によるUPを含まない値。



袁紹の配下

統率武力知力政治魅力
田豊7229938768
沮授7935908976
郭図5650826840
審配8260837370
逢紀3221847039
許攸3621815624


袁術の配下

統率武力知力政治魅力
楊弘2315766048
閻象2927707458


董卓・呂布の配下

統率武力知力政治魅力
李儒6126937535
王允2606678077
陳宮7955898369
陳珪1505827774
陳登8064818064


その他の勢力

統率武力知力政治魅力
蒯良6833888271
蒯越4727828873
張松1506888219
閻圃3125817970




<補足>

 田豊は知力値が卓越し、政治値もかなり高い。総じて荀攸に似る。(荀攸は73、26、94、88。)正史の田豊は、曹操にも評価されていた。
 沮授は田豊に比べ、知力はやや下、政治はやや上となっている。イメージ通り。正史の沮授は監軍として、国事を広く監督した。

 袁紹の参謀の知力は、この両者がトップ2。他の諸参謀は、逢紀>審配>郭図>許攸の順。(微妙な差で、ほぼ同等だが。)許攸は、孔融の発言の中では、田豊と並ぶ扱い。また、官渡では、時機を逃さず寝返り、曹操に的確に作戦を献じた。知力はもう少し高くていい。(魅力値が低いのは納得。)

 また、郭図は知将タイプの数値。正史では都督だった。また、正史、演義いずれでも、何かと画策の多い人物。いつも、途中までは上手くいく。(あと、魅力40はイメージ通り。人格に問題ありそうだが、悪人という訳でもない。)
 一方、逢紀は統率値が低いが、正史では護軍の地位。首都の軍を統括していた。


 李儒は、演義のイメージ通り、知力がずば抜ける。統率も荀攸くらいあっていい。演義では、勇将呂布とのタッグで、曹操を撃退している。

 陳宮の知力は89。一流レベルだが、曹操の諸参謀よりやや下。主君を成功に導くことはできなかったが、曹操の参謀達とは異なり、策謀を一手に担っていた。もう少し高くてもいい。






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