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三国 後漢 ランク
策 武 政 徳
劉備 70 70 70 95
諸葛亮 100 40 95 75
龐統 99 45 85 70
徐庶 95 60 85 70
関羽 65 98 40 70
張飛 40 99 20 40
趙雲 60 97 40 75
馬超 45 97 40 55
黄忠 65 95 30 70
馬良 85 30 85 70
馬謖 80 50 75 60
法正 85 35 75 50
関平 45 75 30 65
周倉 45 75 20 65
姜維 92 85 70 70
魏延 55 90 30 45
劉封 40 70 30 60
孟達 65 65 65 55
廖化 60 70 40 65
「三国志演義」は、劉備が主人公。劉備陣営の活躍が多く描かれる。
設定上、諸葛亮はナンバー1軍師。龐統は、諸葛亮に次ぐという位置付け。また、徐庶も設定上、魏の程昱より格上。
武力は、「張飛≧関羽≧趙雲」が、一番イメージに合うと思われる。
また、魏延は蜀将の中では、やや扱いがよくない。敵を誘い出す役割が多い。(重要な任務だが、派手さは欠ける。)しかし、その武勇は、姜維が一目置くレベル。
策 武 政 徳
曹操 90 70 80 55
荀彧 94 30 90 70
郭嘉 96 30 80 65
賈詡 95 35 80 65
曹仁 60 85 30 60
曹洪 40 80 30 50
夏侯惇 55 91 30 55
夏侯淵 45 85 30 50
張遼 65 91 30 70
徐晃 65 91 30 65
許褚 20 96 10 50
李典 65 75 40 70
楽進 50 75 30 50
于禁 55 75 30 55
司馬懿 98 65 85 65
鄧艾 92 80 70 50
鍾会 93 65 80 50
「三国志演義」において、曹操は劉備の宿敵という位置付け。能力では劉備を上回り、配下にも手ごわい面子が並ぶ。
郭嘉は、古参の軍師の中で別格扱い。神算の持ち主。一方、賈詡も、かつて曹操を苦しめた人物。また、総合的には、やはり荀彧が筆頭と言える。
夏侯惇は、恐らく、初期の曹操軍最強。一方、曹仁は正史に比して、基本的に不遇。曹洪の方が、総じて派手な活躍が描かれる。(しかし南郡では、やはり曹仁が格上扱い。)
また、司馬懿は何年にも渡り、孔明相手に善戦。周瑜と同等以上と思われる。
策 武 政 徳
孫堅 65 85 45 65
孫策 65 92 45 70
孫権 75 70 75 75
周瑜 97 60 80 70
張昭 80 30 97 75
魯粛 91 50 85 80
程普 70 80 50 65
黄蓋 60 80 30 65
韓当 40 75 30 50
周泰 30 85 20 60
太史慈 55 92 30 70
甘寧 55 90 30 55
呂蒙 85 75 65 65
陸遜 98 50 85 75
「演義」の孫堅は、活躍は多いが、失敗も描かれる。若干、扱いが悪い。一方、孫策は活躍が派手に描かれ、馬超を思わせる。
周瑜の智謀は、赤壁の前後において、「孔明以外には負けない」という描かれ方。(実際は龐統もいる。)一方、魯粛は、諸葛亮・周瑜より格下に描かれる。しかし、後に、周瑜から後継者に指名されている。
また、程普は演義初期で、夏侯惇と同様の活躍。赤壁の頃は知将タイプで、周瑜と共に司令官を務めた。
三国 後漢 ランク
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三国志演義 能力値―三国
値は10~100。また、90未満は端数なし。総合事典(演義)
三国 後漢 ランク
劉備 70 70 70 95
諸葛亮 100 40 95 75
龐統 99 45 85 70
徐庶 95 60 85 70
関羽 65 98 40 70
張飛 40 99 20 40
趙雲 60 97 40 75
馬超 45 97 40 55
黄忠 65 95 30 70
馬良 85 30 85 70
馬謖 80 50 75 60
法正 85 35 75 50
関平 45 75 30 65
周倉 45 75 20 65
姜維 92 85 70 70
魏延 55 90 30 45
劉封 40 70 30 60
孟達 65 65 65 55
廖化 60 70 40 65
「三国志演義」は、劉備が主人公。劉備陣営の活躍が多く描かれる。
設定上、諸葛亮はナンバー1軍師。龐統は、諸葛亮に次ぐという位置付け。また、徐庶も設定上、魏の程昱より格上。
武力は、「張飛≧関羽≧趙雲」が、一番イメージに合うと思われる。
また、魏延は蜀将の中では、やや扱いがよくない。敵を誘い出す役割が多い。(重要な任務だが、派手さは欠ける。)しかし、その武勇は、姜維が一目置くレベル。
曹操 90 70 80 55
荀彧 94 30 90 70
郭嘉 96 30 80 65
賈詡 95 35 80 65
曹仁 60 85 30 60
曹洪 40 80 30 50
夏侯惇 55 91 30 55
夏侯淵 45 85 30 50
張遼 65 91 30 70
徐晃 65 91 30 65
許褚 20 96 10 50
李典 65 75 40 70
楽進 50 75 30 50
于禁 55 75 30 55
司馬懿 98 65 85 65
鄧艾 92 80 70 50
鍾会 93 65 80 50
「三国志演義」において、曹操は劉備の宿敵という位置付け。能力では劉備を上回り、配下にも手ごわい面子が並ぶ。
郭嘉は、古参の軍師の中で別格扱い。神算の持ち主。一方、賈詡も、かつて曹操を苦しめた人物。また、総合的には、やはり荀彧が筆頭と言える。
夏侯惇は、恐らく、初期の曹操軍最強。一方、曹仁は正史に比して、基本的に不遇。曹洪の方が、総じて派手な活躍が描かれる。(しかし南郡では、やはり曹仁が格上扱い。)
また、司馬懿は何年にも渡り、孔明相手に善戦。周瑜と同等以上と思われる。
孫堅 65 85 45 65
孫策 65 92 45 70
孫権 75 70 75 75
周瑜 97 60 80 70
張昭 80 30 97 75
魯粛 91 50 85 80
程普 70 80 50 65
黄蓋 60 80 30 65
韓当 40 75 30 50
周泰 30 85 20 60
太史慈 55 92 30 70
甘寧 55 90 30 55
呂蒙 85 75 65 65
陸遜 98 50 85 75
「演義」の孫堅は、活躍は多いが、失敗も描かれる。若干、扱いが悪い。一方、孫策は活躍が派手に描かれ、馬超を思わせる。
周瑜の智謀は、赤壁の前後において、「孔明以外には負けない」という描かれ方。(実際は龐統もいる。)一方、魯粛は、諸葛亮・周瑜より格下に描かれる。しかし、後に、周瑜から後継者に指名されている。
また、程普は演義初期で、夏侯惇と同様の活躍。赤壁の頃は知将タイプで、周瑜と共に司令官を務めた。